サブプライムローン「クレジットカードのショッピング枠現金化業者取り締まり」
金融庁および経済産業省、警察庁はこのほど、クレジットカードのショッピング枠現金化業者を違法な無登録業者として取り締まる方向で検討に入った。
同業者は、価値以上の価格で物品をクレジットカードで決済させ高額な手数料を差し引いた上でその差額をキャッシュバックしていた。
これまで貸金業法や出資法の適用対象外とされ、取り締まる法律もなく野放し状態となっていた。
今回、各関係省庁は業務内容が実質的には貸金業にあたるのではと判断したようだ。
実際、手数料は購入代金の15~20%程度だが年利で試算すると出資法で定めた上限金利20%をはるかに超える違法な金利となる。
この様なことからカード現金化業者を登録が必要な貸金業者とみなし、貸金業法の「無登録」および出資法違反での摘発ができるとした。
国民生活センターがまとめたカード現金化に関する相談件数は4~11月ですでに昨年度の1・4倍の336件に急増していると言う。
サブプライムローン 一覧
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消費者金融のキャッシングの注意点
消費者金融のキャッシングの注意点ですが、お金を借りる時は金利に注目しますが、金利とは利息額がいくらになるかということで、利息の数字は法律である程度決まっています。金利上限は出資法によって制限されていますので、貸金業者は、出資法の範囲内で金利を決めていて、29.2%を金利の上限にすることを定めています。
上限金利の数字は、1年間に100万円を借りていても、利息が29万2,000円以上にはならないですし、利息制限法という法律あるので、法律の範囲内でお金を貸す場合は利息制限法も守らなくてはなりません。利息制限法で定められている利息の上限は融資額によって細かく定められていて15%が最大ですので、100万円を1年間借りても15万円以上の利息は取られないのです。
消費者金融の出資法と利息制限法では違った数字になっているのですが、出資法と利息制限法の数字の差がグレーゾーンと呼ばれていて、利息制限法は守れているのに、出資法には違反しているというややこしい状態になるのです。
グレーゾーン金利については、2010年6月に出資法の上限金利が20%に下げられることにより消滅し、法律が見直されることで違反ではなかったクレーゾーン金利が違反行為扱いになったということが今回の法改正のポイントです。
返済時にトラブルが起きないようキャッシングと金利の違いを確認することをおすすめします。 。